一鍼
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治療内容
優しい刺激で安全な、身体に良い鍼灸治療
東洋医学において全身の身体には血気の流れる道(経絡)があり、その流れと働きが不調になることによって治ろうとする力(自己治癒力)が低下し病が引き起こされると考えられております。
本となっている部分に治療的アプローチを行い、不調になった血液の流れと働き(経絡の歪み)を改善するのが、当院が行う鍼灸治療です。

経絡は、身体に361個点在しているツボを結ぶ流れの道筋のことです。経絡を線路とすると、ツボは駅になります。そして、この線路を走る電車が血気です。血気とは酸素と栄養素を身体の隅々まで配給する血液とその働きを言います。

ツボというのは皮膚の浅いところにあります。したがって、鍼の刺入の深さは2〜5mmになります。浅い鍼は身体への負担がとても少なく、気胸や神経損傷などのリスクのない身体に優しい安心な鍼治療です。
痛みのほとんどない鍼は、お子様からお年寄りまで安心して受けることができます。

全身の血気の流れる状態を判断するために脈を診て、その時その人に必要である全身のツボ(主に手足や背中)に鍼や灸を施し、優しい適正な刺激を行います。
身体の内側に優しい刺激を与え全身を調整することによって、身体の持つ本来の自己治癒力を高めることを手助けしていきます。
つまり、それぞれの体質や状態に合わせて、全身の流れと働きを良くすることによって、身体全体の自己治癒力が上がりやすくなるのです。
 
(1)初診時
初診時に現在最もつらい症状、いつから始まりどのような状態にあるか、その他の症状、これまでにかかったことがある病気や怪我、どこかで検査や治療は受けたかどうか、現在服用中の薬、飲食、睡眠、生活・仕事環境等、治療の上で必要なお話をしっかりとお聴きしていきます。
 
(2)脈診  
両手首にある動脈の流れから経絡の歪みを判断します。脈を判断する場所が12箇所あり、すべての経絡が均等に流れている状態が、身体の自己治癒力が最も発揮されるコンディションになります。変調をきたしている1つ1つの経絡を特定し、それに随ったツボを選び鍼灸を施します。そして、鍼灸後に脈の状態を診て対象とした経絡の流れの変化を確認していきます。
   
(3)鍼治療  
自律神経系、免疫系、内分泌系といったシステムに働きかけ、治癒能力を向上させるために血液の流れと働きを高めるのが鍼灸治療の目標です。脈診によって異常を確認した経絡を鍼灸治療によって整えていきます。血液の流れは、強すぎても弱すぎても身体に変調が現れます。
適切な流れへとコントロールしその働きを高めるため、変調をきたしている経絡上のツボに鍼で優しい刺激を与えます。また、経絡は体内の臓器と関係しており、適度なツボへの刺激は臓器の働きを活性化します。 身体を木の幹に例えると、経絡は枝、ツボは葉に相当します。葉が本来の役割を果たせば、枝を通して幹自身を強くできる。これが経絡の基本的な考えです。
だから安心!こんな器具も使っています
   
(4)灸治療  
鍼治療の効果を高める目的で、灸治療を行います。灸治療も優しい刺激で行いますので、その方に合わせて自由に対応することができます。 女性にお勧め!こんな器具も使っています
 
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